こんにちは。ライザップ・リサーチ研究所、運営者の「M」です。
ライザップでのボディメイクに励んでいる最中に「まさかの妊娠!」という嬉しい驚きがあった場合や、これから「妊活」も並行して行いたいと計画している方にとって、ハードなトレーニングを継続できるのかどうかは非常に重要な問題ですよね。
実際のところ、規約ではどのように扱われるのか、もし退会することになったら高額な入会金やコース料金は返金されるのか、あるいは「休会制度」を使っていつまでお休みできるのかなど、現実的な不安点は尽きないかなと思います。また、無事に出産を終えた後の産後ダイエットはいつから再開できるのか、手軽なチョコザップなら続けても良いのかといった疑問も、今のうちにしっかり解消しておく必要があります。
この記事では、ライザップの会員規約や医学的なリスクの観点から、妊娠中の対応について徹底的にリサーチした結果をシェアします。
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▼この記事のポイント
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ライザップは妊娠中の利用不可?規約とリスク
結論から言うと、ライザップでは妊娠中の利用を原則として認めていません。これは決して意地悪や融通が利かないわけではなく、母体とお腹の赤ちゃんの安全を最優先に考えているからこその措置です。
ここでは、なぜ利用がNGなのかという医学的な理由や、もし通っている最中に妊娠がわかった場合の「お金」と「契約」のルールについて、私のリサーチ結果を交えて詳しく解説していきます。
- ライザップの規約で妊娠利用がNGな理由
- 妊娠発覚で退会なら全額返金されるか
- 特別休会制度の活用といつまで休めるか
- チョコザップも妊娠中は利用制限の恐れ
- 妊活中からライザップに通う際のリスク
ライザップの規約で妊娠利用がNGな理由
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まず大前提として、ライザップの会員会則では「妊娠している方」の入会および施設利用を明確に禁止しています。これには大きく分けて2つの医学的な理由があります。
1. 糖質制限(ケトジェニックダイエット)の影響
ライザップの代名詞とも言える「糖質制限」ですが、これは妊娠中には推奨されません。お腹の赤ちゃんが成長するためにはブドウ糖(グルコース)がエネルギー源として必須なのですが、ハードな糖質制限を行うと母体の血糖値が下がり、赤ちゃんへの栄養供給に影響が出る可能性があります。
また、極端な糖質不足は母体に「ケトン体」という物質を過剰に発生させます。このケトン体が増えすぎると、胎児の脳の発達に悪影響を及ぼすリスクも一部の研究で指摘されているため、リスク管理の観点から禁止されているんです。
2. トレーニング強度と腹圧の問題
二つ目は、トレーニング強度の問題です。ライザップのウェイトトレーニングは「限界まで追い込む」スタイルが基本ですが、重いものを持ち上げる際にグッと息を止めてお腹に力を入れる(腹圧をかける)動作は、妊婦さんにとって非常に危険です。
日本臨床スポーツ医学会が定めているガイドラインでも、腹圧がかかる運動や、転倒のリスクがある運動は避けるべきとされています。
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⚠️参考データ 日本臨床スポーツ医学会の提言によれば、妊娠中のスポーツは「有酸素運動」が望ましく、過度な腹圧がかかるものや、瞬発性の高い運動(無酸素運動)は避けるべきと明記されています。 |
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✅ここがポイント! 妊娠中の利用禁止は、単なるジムのルールではなく、流産や早産、転倒による事故を防ぐための重要な安全措置です。 |
妊娠発覚で退会なら全額返金されるか
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「高額な入会金を払ったばかりなのに…」という方、ここが一番気になりますよね。実は、ライザップには「30日間全額返金保証」という最強の制度があり、妊娠もその対象になります。
30日以内の場合
一般的に、妊娠による退会は「自己都合」扱いになり、違約金が発生するジムが多いのが現状です。しかし、ライザップの場合は契約(初回利用日)から30日以内であれば、妊娠を理由とした退会でも全額返金の対象になります。入会金を含めた支払った全額が戻ってくるので、これは非常に良心的な対応だと言えますね。
30日経過後の場合
一方で、30日を過ぎてしまった場合は「中途解約」という形になります。この場合、まだ受けていないトレーニング回数分の料金は戻ってきますが、所定の手数料が引かれることになるので注意が必要です。
| 期間 | 対応内容と返金額の目安 |
| 入会から30日以内 | 【全額返金保証の対象】 入会金 + コース料金の全額が返金されます。 ※サプリメントなどの物品代は対象外の場合があります。 |
| 30日経過後 | 【中途解約扱い】 未消化分のトレーニング料金から、解約手数料(最大2万円または残金の10%)を差し引いた金額が返金されます。 ※入会金は返ってきません。 |
妊娠の可能性がある時期に通うなら、この「30日間全額返金保証」の適用条件については、入会前に必ずご自身でもカウンセラーに確認をとっておくと安心です。 店舗や時期によって細かなルールが変わる可能性もゼロではないので、まずは無料カウンセリングで「もし入会後に妊娠がわかったら、私の場合はどうなりますか?」と、正直に聞いてみることをおすすめします。
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特別休会制度の活用といつまで休めるか
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「今は無理だけど、せっかく入会したし産後にまた絶対戻ってきたい!」という方には、退会ではなく「休会」をおすすめします。ライザップには、妊娠や出産などの特別な事情がある場合に利用できる「特別休会制度」が用意されています。
通常の仕事の都合などの休会とは異なり、妊娠に伴う特別休会では、以下のような特例措置が取られることが多いです。
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期間の柔軟性: 出産予定日や産後の回復状況に合わせて、無期限または長期間の休会が認められやすい。
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手数料の免除: 通常の休会でかかる事務手数料が免除されるケースがある。
- 権利の維持: 再入会金を払う必要なく、スムーズにトレーニングを再開できる。
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✅手続きのコツ 申請には母子手帳の提示などが必要になる場合があります。つわりなどで来店が難しい場合は、電話やメールで相談すれば郵送での手続きに対応してくれることもありますので、無理せず早めに店舗へ連絡しましょう。 |
チョコザップも妊娠中は利用制限の恐れ
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最近話題のコンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」ですが、「スタッフもいないし、自分のペースで軽い運動なら大丈夫でしょ?」と思うのは非常に危険です。
実は、チョコザップも利用規約で妊娠中の利用を全サービス禁止しています。これには明確な理由があります。
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⚠️チョコザップの具体的なリスク
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手軽さが魅力ですが、安全管理の観点から、妊娠中は一旦解約するのが賢明です。チョコザップは再入会も簡単なので、産後まで待ちましょう。
妊活中からライザップに通う際のリスク
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これからライザップに通おうとしていて、同時に「妊活」も考えている方は、タイミングに注意が必要です。ライザップの標準的な契約期間は2〜3ヶ月ですが、この期間中に妊娠する可能性は十分にあります。
もし入会直後に妊娠がわかった場合、当然ながらトレーニングは即中止となります。もちろん前述の通り返金保証などはありますが、「目標としていたボディメイクが中途半端に終わってしまう」「手続きの手間がかかる」といった精神的なストレスも無視できません。
「まずはライザップで体を絞ってから妊活に入る(期間を分ける)」のか、「並行して行う(妊娠したらラッキーと考える)」のか。無料カウンセリングで正直に相談し、自分たちの優先順位を明確にしてからスタートすることをおすすめします。
「痩せてから妊活したい」のか「並行して進めたい」のか、迷っている方は一度トレーナーに相談してみてください。 ライザップでは、身体の状態に合わせた無理のない期間設定や、妊娠しやすい身体作りのための食事アドバイス(極端な制限を避けるなど)も相談に乗ってくれます。自己流で悩むよりも、まずはプロの意見を聞いて、安全なプランを立てましょう。
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ライザップは妊娠中の退会後いつ再開可能?
無事に出産を終えたあと、「いつからライザップに戻れるの?」「産後太りを解消したい!」と意気込むママさんも多いはずです。ここでは、産後の復帰タイミングや、授乳中の食事管理、そして妊娠期間中にどうしても運動したい場合の代替案について解説します。
- 産後はいつからトレーニング再開できる?
- ライザップウーマンなら産後ケアも充実
- 授乳期でも安心な糖質制限と食事管理
- 妊娠期間中はマタニティ専門ジムが安全
- ライザップは妊娠中の安全を第一に考える
産後はいつからトレーニング再開できる?
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出産は「全治数ヶ月の大怪我」と同じくらい体にダメージを与えると言われています。そのため、早く痩せたいからといって焦りは禁物です。一般的には、産後3ヶ月〜6ヶ月頃がトレーニング再開の目安とされています。
時期別の目安
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特に帝王切開の場合は、お腹の傷口(筋肉の回復)にもう少し時間がかかることがあります。必ず主治医に「ジムに通っても良いか」を確認してから、ライザップに復帰の連絡を入れるようにしましょう。
ライザップウーマンなら産後ケアも充実
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復帰先として、通常のライザップではなく、女性専用の「RIZAP WOMAN(ライザップウーマン)」を選ぶのも賢い選択です。
ライザップウーマンには、通常のトレーニングだけでなく、エステ機器(コラーゲンマシンやキャビテーションなど)を使ったケアもプログラムに含まれています。産後のたるんだ皮膚の引き締めや、開いた骨盤周りのケアなど、産後ママ特有の悩みに寄り添ったメニューを組んでくれるのが大きな魅力です。
店舗によっては子連れでのカウンセリングが可能な場合もあるので、「子供を預けられないけど相談したい」という方は一度問い合わせてみると良いでしょう。
産後の体型戻しは、骨盤の状態や授乳の有無によってアプローチが全く異なります。 最寄りのライザップで産後ケア対応が可能か、あるいは近くに「ライザップウーマン」があるかなどは、無料カウンセリングで詳しく教えてもらえます。子連れでの来店可否についても、まずは公式サイトから問い合わせてみてくださいね。
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授乳期でも安心な糖質制限と食事管理
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「授乳中に糖質制限をして、母乳は止まらないの?」「栄養不足にならない?」という不安、ありますよね。ライザップのトレーナーや管理栄養士は、その点もプロフェッショナルです。
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✅産後の食事指導の特徴 授乳期には、通常のダイエット時よりもカロリーや栄養素を多く摂取する必要があります。母乳の質を落とさないよう、糖質を極端にカットするのではなく、質の良い糖質を適度に摂りながら痩せるための「産後専用メニュー」を提案してくれます。 |
自己流で糖質制限をすると栄養失調になり、母乳が出なくなるリスクがありますが、プロの監修のもとであれば、赤ちゃんの栄養を守りながら健康的に体重を落とすことが可能です。
産後はホルモンバランスが崩れやすく、自己流のダイエットは本当に危険です。 「授乳中でも痩せられる食事内容は?」「今の私の基礎代謝はどれくらい?」といった疑問を解決するだけでも、無料カウンセリングに行く価値は十分にあります。まずは体組成計で今の数値を測ってもらいに行ってみてはいかがでしょうか。
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妊娠期間中はマタニティ専門ジムが安全
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「妊娠中だけど、どうしても運動不足を解消したい」「体重が増えすぎるのが怖いから動きたい」という方は、ライザップではなく、マタニティトレーニングに対応した専門ジムを検討しましょう。
例えば「Dr.トレーニング」や「アップルジム」などの一部パーソナルジムでは、マタニティコースを設けているところがあります。ここでは、以下のような安全対策が徹底されています。
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医師の許可証が必須: 産科医の許可がないと入会できません。
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専門知識のあるトレーナー: 妊婦の生理学を学んだトレーナーが担当します。
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安全なメニュー: 呼吸法やストレッチ、骨盤底筋群の強化など、安産に役立つ軽めの運動が中心です。
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✅ジム選びの条件 「マタニティ可」と公式サイトに明記されており、万が一の際の連携体制が整っているジムを選ぶことが鉄則です。自己判断で普通のジムに通うのは絶対にやめましょう。 |
ライザップは妊娠中の安全を第一に考える
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最後にまとめとなりますが、ライザップは「結果にコミットする」ジムであると同時に、会員の健康を第一に考えるジムでもあります。そのため、妊娠中の利用に関しては非常に慎重で、厳格なルールを設けています。
もし妊娠がわかったら、まずは焦らずに店舗へ連絡し、退会するか休会するかを相談しましょう。お金の面でも「全額返金保証」や「特別休会」といったしっかりとした救済制度が整っているので安心してください。
そして、元気な赤ちゃんを産んだ後、また自身のタイミングで理想のボディメイクを再開するのが一番の近道かなと思います。個別の状況(契約日数や店舗の設備など)によって対応が異なる場合もあるので、まずは無料カウンセリングや店舗スタッフへ直接確認することが、あなたと赤ちゃんを守るための第一歩です。
ネット上の情報だけで判断して、「やっぱり通えなかった…」「お金が無駄になった…」となるのが一番もったいないです。 あなたの住む地域の店舗の設備や、スタッフの対応、そして何より「今のあなたの状況で通って安全かどうか」。これらを一番正確に判断できるのは、やはり現場のカウンセラーです。 相談は無料ですし、話を聞いて「今はやめておこう」と判断するのも全く自由です。まずはリスク回避のために、一歩踏み出して確認してきてください。
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