ライザップ継続コースは必要?料金とリバウンド保険の全貌を徹底解説

ライザップ雑学

こんにちは。ライザップ・リサーチ研究所、運営者の「M」です。

2ヶ月の過酷なトレーニングと徹底した食事管理を乗り越え、ようやく手に入れた理想の身体。しかし、標準コースの終了が近づくと、多くの会員さんが新たな悩みに直面します。「このままライザップを辞めたら、すぐにリバウンドしてしまうのではないか?」という恐怖と、「これ以上、高い料金を払い続けるのは経済的に厳しい」という現実的な葛藤です。

実際にネットで「ライザップ 継続 コース」と検索してみると、「継続しないとすぐ戻る」という意見もあれば、「月額3万円払うくらいならチョコザップで十分」という声もあり、何が正解なのか分からなくなってしまいますよね。また、継続コース特有の「1年縛り」や「解約のタイミング」を知らずに契約してしまい、後悔している人の口コミも見かけます。もしリバウンドしてしまった場合の保険制度はどうなっているのか、月に通う頻度が減っても本当に体型を維持できるのか、他社ジムと比較してコスパはどうなのか……。

この記事では、そんな継続に関するあらゆる疑問やモヤモヤを解消するために、私が独自に調査したデータと実態を余すことなくお伝えします。公式ページには小さくしか書かれていない「不都合な真実」も含めて解説しますので、契約書にサインする前の最終確認としてお役立てください。

▼この記事のポイント

  • ボディマネジメントプログラム(BMP)の複雑な料金体系と、年間の実質コスト
  • 継続コース最大級のメリットである「リバウンド保険」の適用条件と落とし穴
  • 追加料金なしで使える「チョコザップ」をフル活用して維持費を抑える裏技
  • 違約金トラブルを避けるための、継続コースの解約ルールと最適な辞め時

ライザップの継続コース全種類と料金の特徴

多くの人が「ライザップは2ヶ月で終わり」だと思って入会しますが、トレーナーやカウンセラーからは「実はそこからが本当の勝負、維持期の始まりです」と説明されることでしょう。これは営業トークの一面もありますが、身体の生理学的メカニズムから見ても一理あります。ここでは、公式サイトの情報だけでは分かりにくい継続コース(BMP)の仕組みや、実際の料金構造について、私の視点でわかりやすく紐解いていきます。

  • 継続コースの月額料金や値段は高いか
  • リバウンド保険の条件と保証内容
  • チョコザップ併用と自宅トレの活用法
  • メンテナンスの通う頻度は月2回で十分か
  • 他社ジムと比較した継続プランのメリット

 

継続コースの月額料金や値段は高いか

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まず結論から申し上げますと、ライザップの継続コース(一般的に「ボディマネジメントプログラム」、通称BMPと呼ばれます)の料金は、世の中に溢れるフィットネスジムと比較すると間違いなく高額です。「維持するだけでこの値段?」と驚く方も少なくありません。

しかし、標準的なシェイプアッププログラム(2ヶ月16回で約35万円〜)と比較すると、月々のキャッシュフロー(支払額)は約10分の1程度に圧縮されるため、「これなら払えるかも」と感じさせる絶妙な価格設定になっています。具体的に計算してみましょう。

BMPの年間コスト試算

BMPは基本的に月額制(サブスクリプション形式)をとっており、料金は月額32,780円(税込)です。これを安いと見るか高いと見るか、年間の総額で冷静に判断する必要があります。

項目 金額(税込) 内容・備考
月額料金 32,780円 月2回(50分/回)のセッション+アプリ指導
年間総支払額 393,360円 12ヶ月継続した場合の合計
1回あたり単価 約16,390円 セッション単価として換算した場合

このように、年間で約40万円近い出費になります。1回あたりのセッション単価で見ると約16,000円強。標準コースが1回あたり約2万円強なので、実は単価自体は劇的に安くなっているわけではありません。

✅ここが判断の分かれ目

単に「月2回のトレーニング代」として計算すると割高感が否めません。しかし、この金額には後述する「強力なリバウンド保険料」と「チョコザップ使い放題の権利」が含まれています。「絶対にリバウンドさせないための監視料+保険料」として月3万円を投資できるかどうかが、契約すべきかの判断基準になります。

正直、維持だけで年間40万円は大きな出費ですよね。 ただ、あなたの生活習慣や筋肉量によっては、そもそもBMP(継続コース)が不要な場合や、もっと安いプランで済むケースもあります。 ネットの情報だけで悩むより、まずは「自分にはどのくらいの期間と費用が必要なのか」、無料カウンセリングで総額のシミュレーションを出してもらうのが一番の近道です。

 

リバウンド保険の条件と保証内容

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私が個人的に「これがあるからこそ、BMPを選ぶ価値がある」と確信しているのが、ライザップ独自のリバウンド保険です。これは他社の格安パーソナルジムにはまず存在しない、大手ならではの強力なセーフティネットです。

仕組みは非常にシンプルかつ強力的です。BMP契約中に、万が一身体がリバウンドしてしまった場合、なんと298,000円(税抜)相当の「ボディメイクスタンダード16回コース」が無償で提供されるというものです。つまり、「失敗したら、もう一度最初からタダでやり直させてくれる」という究極の保証です。

ただし、適用条件はかなりシビアです

「太ったらタダでトレーニングできるなら、わざと太ればいいや」と考える人もいるかもしれませんが、当然ながらそこはしっかり対策されています。以下の適用条件(Fine Print)は必ず契約前に確認してください。

⚠️注意:リバウンド保険の主な適用ルール

  • 基準値の設定: ライザップ入会時(初期)と、BMP申込時の体重・体脂肪率を元に厳密な「基準値」が設定されます。

  • 適用の判定: 2ヶ月以内の定期測定で、体重・体脂肪率の両方が基準値を超えて悪化したと認められる必要があります。「体重は増えたけど体脂肪率は維持している」場合は適用外になるケースがあります。

  • 権利行使の期限: 保険適用が決まったら、そこから90日以内にトレーニングを開始し、一気に消化する必要があります。「今は忙しいから来年やり直す」といった先延ばしはできません。

このように条件は細かいですが、裏を返せば「月額3万円払っていれば、最悪の場合でも30万円のサービスが返ってくる」という安心感は凄まじいです。この「保険」にお金を払うという感覚を持てるなら、BMPは決して高くありません。

この「リバウンド保険」は、ライザップにしかない最強の特典ですが、適用には「入会時の数値」が基準になります。 つまり、今のあなたの体重や体脂肪率が、保険適用の基準になります。 まずは現状の数値をプロに測定してもらい、「自分が保険の対象になりそうか」「どれくらい痩せれば安心か」をチェックすることから始めましょう。

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チョコザップ併用と自宅トレの活用法

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近年のライザップ継続コースにおいて、コスパを劇的に向上させている要因が、コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」との連携です。ライザップ本会員(BMP会員含む)であれば、全国1,000店舗以上あるチョコザップが追加料金なしで使い放題になります。

BMPの最大の弱点は「月2回しかトレーナーに会えない」という点です。正直なところ、月2回の運動だけで体型を維持するのは生理学的に不可能です。そこで、この「隙間」を埋めるためにチョコザップを活用するのです。

【維持期のおすすめ最強ルーティン】

頻度 場所 目的・内容
週1回(隔週) ライザップ店舗 【監査】トレーナーによる測定、フォーム修正、喝を入れてもらう日。
週2〜3回 chocoZAP 【自習】24時間いつでも。30分程度の軽い筋トレや有酸素運動で代謝を維持。
毎日 自宅・アプリ 【基礎】食事報告とストレッチ。ここが崩れると全て無駄になる。

以前は「ライザップ店舗のマシン予約」しか自主トレ手段がありませんでしたが、予約が面倒だったり店舗が遠かったりで通わなくなる人が大半でした。しかし、「松(ライザップの高品質指導)」と「竹(チョコザップの利便性)」を組み合わせられるようになった今、継続コースの実質的な価値は以前よりも格段に上がっています。

「週1回のライザップ」と「毎日のチョコザップ」。この組み合わせなら、高い継続コース代もジム2つ分の会費だと思えば納得できるはずです。 ライザップの店舗環境や、トレーナーの雰囲気が自分に合っているか確認するためにも、一度無料カウンセリングで店舗の様子を覗いてみてください。

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メンテナンスの通う頻度は月2回で十分か

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「月2回(隔週1回)で本当に維持できるの?」という疑問は、誰もが抱くもっともな不安です。私も最初は「少なすぎる!」と感じました。しかし、このコースの真の目的を理解すると、その設計意図が見えてきます。

BMPの目的は、「トレーナーに痩せさせてもらうこと」ではなく、「トレーナーの監視を徐々に弱めて、自立した生活習慣を確立すること」にあります。いわば、自転車の補助輪を外す練習期間です。

標準コースの「週2回(月8回)」は、強制的に筋肉を刺激して身体を変えるための頻度です。一方、維持期の「月2回」は、自己流に戻りつつあるフォームの崩れや、食事の緩みを修正するための「モニタリング(定期検診)」の意味合いが強いのです。

「もっと痩せたい」ならBMPでは不足

ここで注意が必要なのは、あなたの現在のステータスです。もし、まだ目標体重に達していなくて「あと5kg痩せたい」と思っているなら、BMP(月2回)ではなく、通常のコースを追加契約(16回コースなど)すべきです。月2回の運動量では、今の体型をキープするのが精一杯で、劇的な追加減量は期待できません。

もしあなたが「維持」ではなく「今の体型を劇的に変えたい」と願っているなら、選ぶべきは継続コースではありません。 まずは標準コースでどこまで痩せられるのか、過去18万人のデータに基づいた「あなただけの減量シミュレーション」を作成してもらいましょう。もちろん、作成は無料です。

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他社ジムと比較した継続プランのメリット

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「継続するなら、ライザップを辞めてもっと安い他社のパーソナルジム(月額1〜2万円程度)に移ればいいのでは?」という意見もよく耳にします。経済合理性だけで考えれば、確かにその通りです。

しかし、それでもライザップで継続することには以下の明確なメリットがあります。

  1. データの蓄積と一貫性:
    他社に移れば、また一から自分の身体の癖や過去のダイエット歴を説明しなければなりません。ライザップには、あなたが減量期に「何を食べたら停滞したか」「どのトレーニングが効いたか」という膨大なデータが残っています。「最近、背中の意識が抜けてますね」という指摘の鋭さは、あなたの身体を知り尽くしたトレーナーだからこそできるものです。

  2. リバウンド時の責任の所在:
    もし他社の格安ジムに移ってリバウンドした場合、それは「自己責任」か「そのジムのせい」になり、誰も救済してくれません。しかし、ライザップで継続していれば、前述の「リバウンド保険」が適用されます。

つまり、「コスト優先」なら他社や24時間ジムへ。「安心とデータの継続性」を買うならライザップへ。この価値観の違いで選ぶべきです。

 

 

ライザップの継続コースを辞めるタイミングと注意点

「入会するのは簡単だけど、辞めるのが大変そう……」というイメージ、ありますよね。実際、継続コースは長期契約を前提としているため、解約のルールやタイミングを誤ると、思わぬ違約金が発生したり、自動更新されてしまったりすることがあります。ここでは、実務的なトラブルを避けるためのポイントを解説します。

  • 継続コースが実質半額になる噂の真相
  • 違約金を払わずに辞める方法と期間
  • 解約手続きのタイミングと自動更新
  • 維持効果が出ない場合の判断基準
  • 自分に合うライザップの継続コースを選ぶ結論

 

継続コースが実質半額になる噂の真相

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ネット検索をしていると「継続コースが半額になる」「安くなる」といった噂を見かけることがありますが、これには少し誤解が含まれています。私が調べた限り、単純にBMPの料金が誰でも半額になるような常設キャンペーンは存在しません。

おそらく、以下の2つの要素が混同されています。

  1. 標準コースとの相対的な比較:
    月額約35万円かかっていた標準コースに比べ、BMPは月額3万円台。「価格が10分の1になった」という感覚的な安さが、噂として広まっている可能性があります。

  2. 「ライザッププライム」の存在:
    これは長期会員向けの特別ステータスで、最初に登録料440,000円(税込)を支払うことで、その後のセッション単価が永続的に割安になる仕組みです。長く(数年以上)通い続けるならトータルコストは下がりますが、初期費用が非常に高額なため、短期的な「半額」とは意味合いが異なります。

 

違約金を払わずに辞める方法と期間

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BMP(ボディマネジメントプログラム)は月額払いですが、契約の実態としては「12ヶ月(1年)の継続」を前提として設計されているケースが大半です。これは、「身体の恒常性(ホメオスタシス)が新しい体重に適応して定着するまで、最低1年はかかる」という理論に基づいています。

そのため、契約書面には「中途解約」に関する規定が細かく記載されています。以前は「1年縛り」が非常に厳格でしたが、消費者契約法や特定商取引法の観点から、規約は適宜改定されています。契約時にはトレーナーの説明を鵜呑みにせず、必ず書面で以下の点を確認してください。

【契約書チェックリスト】

  • 最低利用期間は何ヶ月に設定されているか?(一般的には12ヶ月が多い)
  • 期間内に解約した場合の「違約金」や「精算金」の計算式はどうなっているか?

特定継続的役務提供に該当する契約の場合、法律で定められた上限を超えた違約金は請求できないルールになっています。もし不安な場合は、消費者庁のガイドラインなどを参照しておくと、いざという時に身を守る知識になります。
※出典:消費者庁『特定継続的役務提供』 

 

解約手続きのタイミングと自動更新

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最もトラブルになりやすく、口コミでも不満が多いのが「辞めたいと伝えたのに、翌月分も引き落とされた」というケースです。これは解約通知の締め切り日(デッドライン)を過ぎてしまったことが原因であることがほとんどです。

ライザップのサービス(サポートミールやチョコザップ連携含む)では、一般的に「次回利用開始日(またはお届け予定日)の10日前まで」といった期限が厳格に設けられています。

例えば、あなたの契約更新日が毎月20日だとします。この場合、その月の10日までに店舗で手続きを完了させないと、自動的に翌月分の契約が更新され、キャンセルできなくなります。「電話一本でいつでも辞められる」とは思わない方が安全です。

⚠️注意:解約は余裕を持って行動を

「ギリギリでいいや」と思っていると、店舗の定休日や担当者の不在、あるいは予約が取れないなどの理由で手続きが間に合わないことがあります。辞める決意をしたら、更新日の2週間前には店舗へ連絡を入れるのが鉄則です。

 

維持効果が出ない場合の判断基準

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継続コースに入ったものの、「体重が減らない」「むしろ少し増えてきた」という場合、続けるべきか悩むと思います。ここで重要なのは、評価基準を変えることです。

BMPはあくまで「維持(メンテナンス)」が目的です。したがって、「体重が大きく増えていない(±1〜2kg以内)」のであれば、そのコースは成功していると判断すべきです。現状維持こそが、このコースの最大の成果なのです。

逆に、BMPに通っているのに体重が毎月1kgずつ増えている……といった場合は、明らかに月2回のセッション以外の生活(食事や自主トレ)が崩壊しています。この状態で高い会費を払い続けるのは、正直にお金お無駄と言わざるを得ません。一度解約して生活習慣を根本から見直すか、あるいはチョコザップなどの安価なジムに切り替えて、自分で管理する覚悟を決めるべきタイミングでしょう。

 

自分に合うライザップの継続コースを選ぶ結論

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長くなりましたが、最後に私が考える「タイプ別のおすすめ継続プラン」をまとめて結論とします。ご自身の性格や状況に合わせて選んでみてください。

1. 「絶対にリバウンドしたくない」不安型・慎重派の方

→ BMP(ボディマネジメントプログラム)一択です。
月額約3万円は「安心料」と割り切りましょう。自分一人では甘えが出てしまうタイプの人にとって、トレーナーの定期的な監視と、もしもの時の「リバウンド保険(30万円相当)」は最強のお守りになります。

2. 「もっと痩せたい」目標未達型の方

→ 通常コースの追加契約(16回など)がおすすめ。
BMPでは痩せません。中途半端に維持コースで時間を費やすより、再度短期集中コースでガツンと目標体重まで落とし切ってから、晴れて卒業(または維持期へ移行)する方が、結果的にトータルの費用と時間は節約できます。

3. 「コストを抑えたい・自分でできる」自立型の方

→ 解約してchocoZAP(チョコザップ)へ移行。
トレーナーから学んだ食事メソッドとトレーニング理論が頭に入っていれば、あとは自分との戦いです。月額3,000円台で24時間使える環境があれば、十分体型は維持可能です。

ライザップの継続コースは、「ずっと通わせるための集金システム」ではありません。あくまで、あなたが「一生太らない身体と習慣を手に入れて、一人立ちするための準備期間」です。無料カウンセリングや担当トレーナーとしっかり話し合い、流されることなく、今の自分に本当に必要なオプションだけを選んでくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。 継続コースに進むか、チョコザップで自力で頑張るか。その答えは、今のあなたの「筋肉量」や「基礎代謝」が教えてくれます。 自己流の判断でリバウンドして後悔する前に、まずはプロのトレーナーに身体を見てもらい、客観的なアドバイスをもらってください。その一歩が、一生太らない身体への入り口です。

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※本記事の情報は執筆時点の調査に基づくものです。料金体系やキャンペーン内容、規約は変更される可能性があるため、必ずライザップ公式サイトにて最新情報をご確認ください。

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